日本を含むアジア圏においてワンストップのIoTソリューションを提供するため、オリオン電機とインターポレーションが資本・業務提携

2017.10.06

オリオン電機株式会社(本社:福井県越前市、代表取締役:野又恒雄、以下「オリオン電機」)と株式会社インターポレーション(本社:東京都千代田区、代表取締役:左舘経明、以下「インターポレーション」)は、相互の強みを活かし、日本を含むアジア圏においてワンストップのIoTソリューションを提供するため、資本・業務提携を致しましたことをお知らせいたします。

オリオン電機は自社ブランド商品としてオーディオ・ビジュアル機器、EMS/ODMとして情報関連機器、IoT関連ハードウエアなどの企画・開発・設計・製造を軸にB2C, B2B事業展開をしています。特にB2Bの拡大を図り、従来のEMS/ODM事業については、企業間の提携を通じた積極的な事業機会の創出を図りプロフェッショナルサービスとして新たな付加価値を提供する事業へと発展させています。近年は日本のみならずアジア各国にもその販路を広げています。
日本国内のほか、タイにも生産拠点を配し、日本品質のものづくりを基盤に事業拡大を進めています。

インターポレーションは、IoT先進国である欧州企業との強いビジネス・ネットワークを基盤に、アジア全域にエネルギーやインフラ分野に特化したIIoT ( Industrial Internet of Things)ソリューションを展開することを企業ミッションとしています。 IIoT通信網の運用に不可欠な通信管理ツール(NOCXX)や、最新鋭のマネジメント・レポーティング・ツールなどのコア要素を一部無償提供します。また、E2E(エンドツーエンド)で顧客ニーズや工業シーンで直面している課題にフィットした、分野別に実用化済みのソセクター・リューションを提供し、エネルギー効率の改善策の導入も行なってまいります。

今般、IoT先進国である欧州での長年の実績とノウハウを持つインターポレーションと、開発力のあるオリオン電機が提携することで、デザイン性が高く操作性の良いワンストップのソリューションを提供していきます。
LPWA(省電力広域)通信網の特性をフル活用して需要に合致した基地局・センサーの運用・展開を加速させます。企業や自治体の事業効率及びエネルギー効率の改善を図るべく、BEMS領域、物流資産管理領域、各スマートメーター(特にLPガス)等においてハードウェア、管理プラットフォームから、課題解決ソリューションまでを一元的に提供します。
特に、BEMS、LPガス、公共インフラや物流管理については欧州のトッププレイヤーとのパートナーシップを通じて、アジア圏での早期展開が予定されております。

NOCXXは信頼性の高いLPWAネットワークを構築するためのネットワーク運用プラットフォームです。まずはLoRaWANプロトコルでのご利用が可能となっております。
NOCXXはクラウドデータ/ アプリケーション・サーバーを介して、お客様のセンサー・ネットワークのHUB機能を提供致します。あらゆるWEBブラウザー経由で、お客様の大小様々なスマートネットワーク監視を可能にします。

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